沿革
1980年代
1981年 1月
新潟県上越市工場設置奨励条例指定第一号により
旧新潟精密株式会社 創立
1981年 4月
時計の一貫組立操業開始
「SMT/WB」工法の高密度実装開始
1990年代
1991年 2月
液晶モジュール「COG・OLB」工法生産開始 →
2011年 「COG・OLB」事業撤退
1991年 8月
新三和工場(新潟県上越市三和区 第1工場)完成 操業開始
1996年 5月
同第2工場完成 操業開始
1997年 4月
ISO9002:1994の審査登録
1998年 1月
同第3工場完成 操業開始
2000年代
2001年 9月
フリップチップ(FCB)実装開始
2003~2005年
2003年 4月
ISO9001:2000の審査登録
2004年 5月
ISO14001:1996の審査登録
2005年 4月
ISO14001:2004の県内初審査登録
2006~2007年
2006年 1月
「PoP」工法量産体制確立(日本IBMとの共同開発)
2007年 6月
業界初の量産プロセス「MPS‐C2」工法量産体制確立
(日本IBMとの共同開発)
2008年
2008年 1月
旧新潟精密株式会社 民事再生申請
2008年 5月
新会社として会社設立。(企業ファンドのもとで三和工場が独立)
代表取締役社長に保坂進が就任
旧新潟精密より事業・社名が譲渡され、
新「新潟精密株式会社」として操業開始
2010年以降
2011年 9月
事業整理により「COG・OLB」事業撤退
2013年 11月
代表取締役社長に細野仁が就任
2015年 6月
車載系モジュール生産への参入 量産開始。
2016年 6月
福祉系「歩行用アシストロボット(RT・ワークス㈱)」
受託製造工場として一貫生産開始
2018年 3月
ISO9001:2015 認証取得
ISO14001:2015 認証取得
事業整理により「COG・OLB」事業撤退
2013年 11月
代表取締役社長に細野仁が就任
2015年 6月
車載系モジュール生産への参入 量産開始。
2016年 6月
福祉系「歩行用アシストロボット(RT・ワークス㈱)」
受託製造工場として一貫生産開始
2018年 3月
ISO9001:2015 認証取得
ISO14001:2015 認証取得
2020年以降
2019年
5G通信モジュール量産開始
2020年
IOTに関わる各種センサーモジュール量産開始